City Night Line to Munich, Germany
最終日は前日20時過ぎの夜行列車"City Night Line"に乗ってドイツ、ミュンヘンへ。 簡易寝台でドイツ人のご婦人方と乗り合わせになりましたが、非常に親切で、 朝ご飯と夕ご飯をいただいてしまいました…(後になって調べてみるとドイツではピクニックのような風習があるみたいですね。とにかくみんな移動が大好き!みたいな)
再び戻って来たドイツの印象はやはり清潔感がすばらしいという事。 地下鉄の駅も非常に綺麗で、国民性を感じました。 またスターバックスがあまりはやっていないのかなあという印象でしたが、 皆さん昼間からガンガンビール飲んでるからですかね…
最後に行ったのはこの旅行の最終目的だった"BMW Welt/Museum/Plant"です。 時間の都合で工場見学はできませんでしたが、ギャラリーと博物館は圧巻。 歴史を辿り、今のBMWがどうありたいか、どうあるべきかについての回答ができている…といったところが、 昨今の日本の製造業との明確な相違点であるのではないかと感じさせられました。 とにかく、展示のストーリー、どのように興味を持ってもらうかが非常に巧くできているなあといった感じです。
Welt内にあるレストランも非常に美味しく、リーズナブル(ランチは…ですが) 内勤の社員の方も割と使っているみたいで、それだけでもオープンなイメージ。 散策して思ったのが皆が自らの仕事にハラオチしており、陰湿さを感じないところでした。 公共物、施設のカラーリングも暗い色をきちんと使う、清濁合わせるといったことが日常からできている(日本では暗いものは悪い事という印象が強いですよね)ため、すっきりとした印象です。
欧州内の5カ国を周り、それぞれの都市が抱える問題、長所、短所をざっくりですがInput, 今の日本がどうなのか、どうなっていくと(個人的にですが)わくわくするか、考えさせられる旅行でした。と、既に日本に戻って通常業務に奔走する毎日ですがフィードバックしていけたらと思います。
* さいごに、今回もFlickrに写真を対象にアップロードしておきました。(780枚ぐらいですかね)
